石坂ゴルフ倶楽部 −円い石たちの倶楽部−
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AZAMIの教え 第357景
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経営者の求めるイメージが的確だったため、提案はすんなり通り、気持ちよく仕事ができました。わずか4、5回の会議と開場時にお会いしただけでしたが、気っ風のいい人柄とともにその名前は記憶に残りました。 マークは美術用語で言うアルプ形にしました。グリーンの形のようにも、池の形のようにも見えますが、モチーフは石でした。昔この地は岩盤の丘陵地で大小の円い石のある坂道が多かったからという地名の由来に因みました。
マークは大小幾通りもの内心円と外心円の円周をつないでデッサンしました。石坂GCが、会員たちの外の和、内の和でつながり、いいソサエティになることを願ってデザインしたわけです。
そして恥ずかしながら、散文体の拙い四行詩をパンフレットに添えました。
今年の春、友人の紹介で西村邦夫さんとお会いすることになりました。 なんと石坂GCのシニアチャンピオンで、その日石坂でプレー、その足で約束の店に来られると言います。メールの交換で私は思わず尋ねました。 「岡田繋さんはもういらっしゃいませんか」すると「いまも社長でお元気です」 いまの私をよく知っておいででした。そればかりか、招かれて、後日伺うと……。
倶楽部づくりの話を聞いてさらに欣懐。 安全なプレー、笑顔の挨拶、心配りと思いやりを重視した会員間モラルを謳い上げています。 キャディたちが推挙するリストからエチケットフェローシップ委員会とシニアレディス委員会に選ばれ、「グッドマナープレーヤー」の栄誉のネームタッグをつけた会員はすでに10人。 強豪揃いの埼玉で倶楽部対抗戦に挑む上級者男女チームの研鑽をはじめ、和気あいあいのコンペの工夫もいろいろ。 ハンディキャッブの高低に関わらず参加して楽しめるマッチプレートーナメントの会があるのもここならでは。
18年前に岡田さんがイメージし、私に書かせたとおりの世界がいま形成しつつあるのを目の当たりにして、感無量です。 |
AZAMI(薊)・・・スコットランドの国花。短い夏の、ラフに咲く可憐な花。花のなかのボールを打とうとしたゴルファーに、ここの先住者は薊の花で、平和な暮らしを奪う権利はないのだとセント・アンドリュースの聖人フィンレイ卿が諭して、アンプレヤブル宣言させたという逸話が残っている。
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鈴木 康之 氏
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(追)週刊ゴルフダイジェストの同コーナーでは、8月31日号(2010 No.32)、9月 7日号(2010 No.33)の2号にわたり、当倶楽部会員の堀川久喜さん、伸一郎さんの親子愛。また久喜さんの壮絶な病気との闘い、ゴルフへの情熱、長寿者の手本として、感動を誘うさまざまなエピソードが紹介されました。(私の石坂ゴルフ倶楽部 Vol.28でも一部ご紹介しています。)

Ishizaka Golf Club
[石坂ゴルフ倶楽部] 〒350-0311 埼玉県比企郡鳩山町石坂241-24 TEL 049-296-2525 FAX 049-296-2582
