私の石坂ゴルフ倶楽部

〜私の石坂ゴルフ倶楽部〜

「第二の故郷」   守谷 守

 石坂ゴルフ倶楽部が自分にとってどんな存在なのか今まで殊更考えたことはなかった。

 このたび拙文を寄稿するに当たり、気付いたのは「自分の少年時代から連綿と続く楽しい遊び心を満たしてくれる第二の故郷」であることである。

 場所や遊び方は変わっても、気持ちは少年時代そのものである。これを支えてくれるのは、第一の故郷では優しい母親や家族、山や川、裏山や土手であった。第二の故郷では、支配人はじめ従業員の皆さんの素晴らしい笑顔や応対であり、良く整備されたコースである。この場を借りて皆さんに感謝申し上げます。

 ところで、その割に月例にも出ないね、と言うなかれ。私は未だ仕事マンを抜け出せない。自分の都合に合わせてときどき行くのだが、それでも「暫くだね!」なんて支配人やマスター達が声をかけてくれる。これが石坂ゴルフ倶楽部である。

 自分が楽しければ同じように身近な人にも与えてあげたい。メンバーになれば料金も安い。こんな発想から私の会社で5名がメンバーになっている。皆私と同じように石坂を好きになり、誇りに思い愉しんでいる。

 私は最初からのメンバーである。この12年間のいくつかの出来事はそろそろ思い出になりつつある。オープンして間もない日、キャディさんが、「今日キャディ教習では、学校みたいに並んで、ゴルフとキャディの勉強をして来ました」と話してくれた時、これは良いコースになるぞ!と誇らしく思った。

 そして忘れられないのは、同業の社長とプレイしたときのこと。イン16番までバーディー2個、ボギーなし。17番でしびれ3パットのボギー。計36で上がったことである。仕事でも遊びでも何でもよいから、こんなラッキーな体験をもう一度得たいと思っている。

セイキグループ 代表(75歳)


Ishizaka Golf Club

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